元気な赤ちゃんが生まれてきてほしい
|寿元ベビーで母子ともに健やかな出産を|
「元気で健康な赤ちゃんが産まれてきてほしい」すべての妊婦さんが思い願うことではないでしょうか。
「寿元」や「寿元食養」は健康に不安のある方だけでなく、現在妊娠中の方や妊活中の方にも多く愛用され実践されています。
そんな「寿元」を摂っていたお母さんから産まれた赤ちゃんは、元気で丈夫な子が多くいることから「寿元ベビー」と呼んばれています。
寿元ベビーは元気なのはもちろん、「肌がキレイで発育が良く、固太りで筋肉質」「表情が豊かで、よく笑い、ほとんど夜泣きをしない」などの特徴があります。
また、妊娠中に寿元を食べていたお母さんからも、「妊娠中の悪阻(つわり)がほとんどなかった」「お産がとても軽かった」「妊娠中に便秘にならなくなった」「オッパイが良く出る」などと言った感想が寄せられています。
生まれてくる赤ちゃんはもちろん、お母さんも共々健やかであることはとても大切なことですが、「寿元ベビー」には永年多くの喜びに溢れた体験が寄せられています。
|妊活・妊娠中からの食生活が大切なポイント|
身体は食べた物で出来ているといっても言い過ぎではありません。
食事は大切ですが、美味しいからといって食べすぎたり、好きな食べ物を偏って食べたりすることはよくありません。
胎児への影響は特にお母さんの食べた物や飲んだ物などが大きく影響してきますので、食べ物や食べ方など「寿元食養」を参考にしていただき、実践してみてください。
まず、寿元ベビー(健康な赤ちゃん)を産むためには、妊活中に関しては、夫婦がそれぞれ「寿元」を食べ、「寿元食養」を心掛けていただくとよいでしょう。
夫婦の遺伝子が胎児に宿りますので、お父さんの食べた物も大きく影響してきます。
妊娠中においても、お母さんは食事に気を付けていただくとともに、継続して寿元を食べていただくことをお勧めします。
また、寿元や寿元食養をせずに産まれた赤ちゃんには、乳幼児から寿元の上澄み液などを与えることがよいでしょう。
もちろん寿元ベビーも、乳幼児から同じように上澄み液などを飲んでいただくことをお勧めします。
以上は寿元ベビーを集めた『「こんにちわ寿元ベビー」~人生の幸せは健康な子から孫から~(監修: 西政次医師)』からの参照となりますが、寿元ベビーは産婦人科医でもある西政次先生の著書の中でも、実例として数多く紹介されています。
現代は出産の高齢化により、出産に不安を持っているお母さまやご夫婦が大変多くいらっしゃいます。
かたや、妊活中であってもなかなか赤ちゃんが授からないお母さんも。
「寿元は食養生とともにおこなう」でもお伝えしておりますが、寿元と寿元食養は自然治癒力を高めます。
「自然治癒力が高くなる」ということは、比例して基礎体温が上がるということにもつながってきます。
なかなか赤ちゃんが授からない方の傾向としては、基礎体温が低いことも原因のひとつ。
過度のストレスや食べ物の偏り、農薬や化学添加物、陰陽のバランスなど、体温を下げる要因はたくさんあります。
是非、そのような不安のある方は、寿元、そして寿元食養を実践してみてください。
|寿元ベビーの紹介|
ここでは、そんな寿元ベビーをお子さんに持つ、お母さま方から寄せられたお声を5つご紹介いたします。
(「こんにちは、寿元ベビー」、「医食同源」(明日の健康を考える会より発行)より掲載)
現在妊娠中の方や、これからお子さんを予定されている方やご家族の方は、是非ご参考にしてみてください。
「お父さんと2人で泊りも平気」
寿元ベビーとして生まれた佑真は、今年で三歳になりました。生まれた時から肌つやもよく、元気そのもの。
四十歳過ぎての初産で心配ごとも沢山ありましたが、さすが寿元ベビーです。
佑真は小さいころから良く食べ、良く飲み、良く寝て、ぐずりも少なく、育児の苦労があまりなかったように記憶しています。
小さい頃にお父さんがよく佑真の面倒を見ていたせいか、とてもお父さん子。
佑真が二歳の頃からお父さんと二人で遊びに行ったり泊りに行ったりしていました。
お母さんがいなくても泣くこともなく、男二人で楽しんでいたみたいです。
お父さんは「佑真も俺も全然平気だったよ」って。
まわりのお母さんたちは「信じられない!」と驚いていました。
保育園ではお友だちも沢山いて人気があるようで、お友だちのお母さんからよく話しかけられます。
家では歌も上手に歌ってくれます。佑真がいるだけで家がとても明るくなり、時にはうるさいくらいですが今の我が家ではそのくらいがちょうどいい感じ。
年中、年長、そして小学生とあっという間に成長していくんだろうなぁって。成長は嬉しいけど、ちょっぴりさみしい気も。
いつまでも一緒に笑って過ごしていきたいな。
〈千葉県市川市 小原恵〉
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「新しい家族は満点ベビーです!」
生まれた直後にぴょこんと寝返りを打って、皆を驚かせた元気な男の子は、その名も日本丸(やまとまる)。
昨年の6月に元気な産声をあげた寿元ベビーです。
病気もせず、肌はピカピカ、良く笑い、良く飲み、良く食べる、私たち両親にとってはこれ以上ない満点赤ちゃんです。
お腹に日本丸を授かる前のこと、母親である私は焦燥感に駆られる年月を過ごしました。というのも、私は38歳の晩婚。
赤ちゃんを一日も早くと望みながら、想いに反し2度続けて流産したためです。私の母は、内心もう孫の顔を見るのを諦めていたとか。
流産後の検査で、私にはプロテインCという血液凝固抑制因子が先天的に少ないことがわかりました。
このため、へその緒に血栓ができやすく初期流産しやすいのだそうです。
そこで、寿元の上澄み液の飲用量を増やし、血流を促す生活を心がけたところ、3度目の妊娠は拍子抜けするほどに順調でした。
おかげで今は、日本丸の穏やかな寝顔がいつも隣に。我が家に夢がいっぱい広がっています。
〈東京都千代田区 みち子〉
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「高齢出産乗り越え、自然分娩」
平成27年7月に体重3404gの元気な女の子の赤ちゃん(菜央)を出産することができました。
41歳の高齢出産だったために、無事に出産できるか不安でいっぱいでしたが、妊娠前から寿元を飲み、体を整えて、妊娠中も欠かさず飲んでいたせいか、つわりもほとんどなく、何より、41歳の初産でありながら、自然分娩での出産が可能となりました。
産後も欠かさず飲んでいて、母乳から娘へ寿元が届いていると思います。
娘は、手足を同じ年齢の子よりも早くバタバタさせていて、生命力をとても感じます。これからの成長が楽しみです。
卒乳するころには、母乳から寿元が届かなくなるので、菜央にも寿元を与えていくつもりです。
夏生まれですので、アセモができまして、その際にも、寿元の粉を擦りこんで使用しました。
主人は働き盛りですので、娘と私同様、いつまでも元気でいてもらえるよう、これからも、家族全員で寿元を愛飲させていただきます。よろしくお願いします。
〈東京都世田谷区 摩依子〉
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「高齢出産、二人目不妊を克服」
平成27年1月18日。予定日よりも少し早く大きな泣き声とともに、3,099グラムの元気な男の子(次男)が生まれました。
名前は諒有(りょう)。5年前に長男の駿弥が生まれていますが、私は典型的な高齢出産で諒有が生まれた時は41歳。
兄の駿弥の時よりも、さらに不安や悩みも多く、とにかく元気な子どもが生まれてきてほしいという気持ちが大きかったです。
しかし、それ以前に妊娠の兆候がまったくない二人目不妊状態。当たり前のように婦人科系のクリニックにも半年以上通いましたが、特に何をされることもなく妊娠も出来ず、年齢の壁に悩まされていました。
そんな時に寿元と出会いました。体の冷えのこと、食事のことを教えて頂き、黒大豆液体寿元を飲み始めて3か月くらいたった頃、「そろそろ身体が変わってきているから、妊娠すると思うよ」と勧めてくれた方が言った通り、喜ばしく妊娠です。
不思議な感じでした。それからは大きなツワリもなく、体調も崩すこともなく元気に元気にお腹の中で育ってくれました。
それでも出産するまでは不安でしたが、「大丈夫、寿元飲んでるから」と。そして、とても元気な男の子が誕生したというわけです。
二人目不妊や高齢出産などの世の中の問題の真ん中にいるような状態でしたが、寿元のおかげで妊娠し母子ともに無事出産できたことに感謝しております。
〈神奈川県川崎市 美也子〉
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「母乳も良く飲み食欲旺盛!」
平成28年3月に生れた娘の希歩です。今年の3月でもう2才、あっという間に大きくなってきました。
おかげさまで元気にすくすく育ってくれています。親のすすめで妊娠してすぐに寿元を飲み始めましたおかげで、妊娠中も順調そのもの。
仕事をしながらの妊娠期でしたが、特に体調を崩すことも、つわりもほとんどなく、お腹のなかで元気に育っているな!と感じるくらい順調でした。
おかげさまで出産も安産でした。生まれたばかりの希歩も元気そのもの。3536gと少し大きめで、お肌もキレイでした。
大きな声で泣いて、挨拶してくれました。生れたばかりの頃、笑顔がとても多い子だったように記憶しています。
お腹の中で楽しい事が頭いっぱいに広がっていたのかな。
希歩は母乳も良く飲み、離乳食が始まってからは食欲も出てきて、ある時期から次はあれ、次はこれ、と食べるものを指示して食べるほど食いしん坊!
お仕事で祖父母に預ける時も、仲よく遊んでいるようです。
良く食べ、良く遊び、よく寝る、元気そのもの。こんなに元気に生まれてきてくれて希歩に感謝です。
〈神奈川県横浜市 絵里〉
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ここにある体験談はほんの一部。
40年以上も前から寿元ベビーは全国で産まれています。
赤ちゃんを望むすべての方に、元気で健康な赤ちゃんが授かることを願っております。
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